ひばりんの悲劇

どうもこんにちわ、もじゃっこでし。
今日はバイトでした。
6時間で入れたはずなのに4時間になっていました…


行くときは満員電車の中で押しつぶされ
オジサンのキモい吐息を吹きかけられながら


着いた♪着いた♪


4階です。

てってって…
「おっはよーござーいまーす!」

さとー「おはようございますー」
まるさん「おはようございますー(にこ」


机のそばに
よ く 見 慣 れ た オ レ ン ジ の 塊 を 発 見


その塊は、どこからどう見ても、
ひばりん
その人であった。


「ォハョゥゴザィマスゥ…」
彼は死にそうな顔をしていた。
昨日は仕事のできる、ランクの高いほうの
(天使も高いのだが、
天使<使えない代行<わかってくれるスーパー代行
のスーパーのほう)
歓迎会だった。


確かにひばりんは歓迎会の参加のはんこを押していた。



もじゃ「もしやひばりん昨日の?」
ひばりん「(こくこく)」
もじゃ「何時までいたの?」
ひばりん「3時まで1次会にいて、それから3人で2次会で
     6時まで…(現在8時)」


ばかー!
ひばりんのばかー!(何
今日だって無理やり8時間入れられてるのわかってるじゃなーい!


無理だって。
8時間は地獄だって!


ひばりんは本当にふらふらして真下。
今日こられたのは奇跡なんじゃないか!
や、奇跡なんかじゃないっ!
天使なんかじゃない!風味)


やー、その勇気に拍手!
マジ喝采


で、ひばりんはレジに入れられてました。
あんまり動けないくらいにふらふらーな感じだったので

あんまりレジをインカムで呼ばなかった!
俺偉い!(偉くない!



レジから動けない俺っちは袋からむきむきしてました。
ふらっとひばりん参上。


ひば「真嶋さんって、ねらーですか…?(ぼそっ)」
もじ「はい、中途半端なw」
ひば「今度のスレタイ、何でしょうね…」
もじ「俺1つカキコしましたよ」
ひば「マジですか?!
   ってかロムってるだけなんですけどね」


とか



も「ひばりんってブログもち?」
ひ「や、ってかサイトもちです。」
も「マジで?!スゲー!!俺ブログもちだよ」
ひ「え!」
も「(こくこく)」
ひ「じゃぁ教えてくださいよ」
も「ひばりんのもー!」


ひ「じゃ僕がいなくなってから教えますよ」



マテヨオマエマジデ!w



ずーっと2人でだべだべしてますた。
ひばりんが女性もののショーツもってたので
「エロいなぁ、それ単体ってエロくない?」
とか

変なことばーっかりですけどねw