Luvhandles Live Tour2005 Shooting to the Moon #3 @Shibuya O-West(後編)

アンコール編
4人ともラブハンTに着替える。
しかし溝下氏のみ、上にシャツを羽織る。
19クランク
20月がきれい
MC
サポートメンバー(スガブン)紹介
菅野さんは「fromターバンシェル!」と。
しかし若林氏はいつも溝下氏を
ラブハンドルズ 天然パーマ 溝下創!」
と紹介する。いつもだ。
溝下氏は…そんな位置なのか(違
そして
溝)俺がこれ(Tシャツ)着たら、
ドラえもんみたいになるからはおった!(苦笑)
それが理由?!
21サマータイム
始まり方が毎回違うし、
CDとは全く違うから、すごく楽しみ。


アンコール(2)
22上を向きながら
吉祥寺でのストリートで若林さんが
最後にアコギ1本で歌ったが、警備員に途中で止められた歌(笑)
すごくすごく、若林さんの声が胸を突いた。
特にアカペラんとこは、
それまで高音の調子悪かったとは
言わせないくらい。
「君が抱え込んでた 膝は伸ばせたかな…?」
という一節があるのだが…
聞いたときは本当に泣きそうだった。
伸ばせないんだよな、
自分が前に進みたい、と思わない限り。
と思ったのだ。
しかしこの曲も、なんとなく、自分と彼に似ていた。
そんなことを考えていた。