今日が誕生日でありました。
母さんとおもいつきでごはんを食べに行き、
相方とよくよるBARへお邪魔して帰ってきました。
四半世紀生きたわけで。
「母」としての25年、
「子」としての25年。
確かに感じ方はまるで違う。
感じる苦労も喜びも、全て分かち合えたわけではない。
分からない事だって沢山ある。お互いに。
でもこれだけは、なににも負けないんだ。
貴女の子供として生まれて来られて、私は幸せです。
幸せになりなさい、と寝る前に言われましたが、
お互いに、だよ、母さん。
お互いに幸せにならなきゃ意味がないのだよ。
ありがとう、
そして、これからもよろしくね!