(゚Д゚)ハッ
元祖らっきー☆ちゃんねる#13レビューし忘れた
元祖らっきー☆ちゃんねる、そして
らっきー☆ちゃんねるシリーズの最終回。
台本からスタート、これは珍しい。
白石の泣きまねが笑っているように聞こえました。
たぶん全世界の人が。
あ「本当は(最終回で)よかったと思ってたんだろー!もうあきらのアシスタントなんかやってらんねーよっていったんだろー!」
白「どこに言ったんですか!」
相変わらずgdgd
でもこのgdgdも最終回(´・ω・`)ナンテコッタイ
CM明け
珍しくまた台本。
資料の整理をする白石、それを見つけるあきら様。
「この資料はこっち、この台本はあっち…」
飛ぶ鳥の勢いと立つ鳥跡を濁さずを
あ「説明すぇdrftgyふj」
白「なにぃ?!」
- らっきー☆ちゃんねる的三大トピック
- あきら的トピックス
- 3位:白石くん、第1回目のアフレコ、メイド姿で登場
- 2位:白石くん、会をおうごとにえらさが増す
- 1位:私たちのアフレコ、マイクは1本あけたまま、縮まることなく終わった
3位:これはラジオ12回目かな?14かな?
2位:最近意地悪になった白石さん。つらつらとあきら様は文句を並べます。
1位:一番右のマイクを使う今野さん、ひとつ空けて白石が使うのが不満だったらしい。
いつかこの距離は縮まると思っていたのに…
以下白石の言い分
5回目か6回目のときに
今野「え、白石くん、そっちなの?」
白石「?寄りましょうか…?」
今野「うん、いい^^」
今野「照れ隠しだったの!照れ隠し!!!/////」
ランチアーストラトスは車の名前。
公開録音のときに白石が運転、あきら様が乗るという演出を見せた。
アクセルとブレーキが踏めないし、
カメラさんを轢きそうになっていたのであまりスピードも出せず。
今野「でもスムーズじゃなかったよね。」
- みんなの心に残る歌を
- 白石みのる「もってけ!セーラーふく たつ鳥跡を濁さず 白石くんダイエット成功Ver.」
画期的に腹が出ているwww
まぁ今年30ですしね。
珍しくwww噛んだwww
- らっきー☆ちゃんねる的思い出のアルバム
相変わらず白石の話を聞かないあきら様。
白石「らきちゃんgdgdランキング1位2位は1回目2回目。」
今野「白石くんがフォローしてくれると思ってたのに」
白石「僕ハジメテ!!!」←白石はラジオ番組自体が初めてでした
今野「白石くんの本気のヲタ芸がみたい」
柊姉妹の部屋が追加。24回から?
↓
-
- らっきー☆ちゃんねる〜陵桜学園放課後の机〜
天才がいた。
しかしあきら様も負けてない
(四国4県を述べよ)
↓
37回にゲストで来たみさおが
らっきー☆ちゃんねるへ。
みさおははがき職人。
白石は歌っていた。
脳が沸騰していた。
死んでしまう。
もってけ!を歌った本人はほとんど覚えていない。
しかし6回目の「台湾Ver.」は印象的。
↓
○○○
ミノレンジャー
白石「体がおかしくなったわ」
あ「私たちは音楽性の違いにより解散することになりました」
白「ウッ・・・え?音楽性?!」
白「やっぱり、ひろみんのテーマを途中にしたのがいけなかったのかしら…」それだ!!!
- そして最後。ED。
本当にあっという間だった。
今野さんは口を押さえてしゃべっているらしく、
ちょっとくぐもっています。
白石からメッセージ。
本当に皆さん、
らっきー☆ちゃんねるを長い間、ご清聴いただき、
本当にありがとうございました。
本当に初めてのラジオで
こんなに長いことやらせていただきまして、
自分自身もすごく成長したし、
なんか自分の芸の幅も広がったな、と思います。
ま、
あの、らっきー☆ちゃんねるは
これで一旦
終わりですけれども
らき☆すた自身が終わるわけではなく、
OVAも、ね、やりますので
すぐね、皆さんの前にひゅっとね、
ひゅっと出てくると思うので、
これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。
どうも、1年半、ありがとうございました!
今野「白石くん、なんか、泣きそうなの」
白石「なんかしゃべってるとぐっと来ましたね…」
白石「でもちょっとあきら様も若干なんか」
今野「くぁすぇdrfgtyふじこlp;@」
白石「wwwwwww大丈夫ですか?一応置いておきますからね?はいっ」
あきら様のターン
ね!いろんな、けっこうね、やったのでね、楽しかったですね!
いろいろ、ありましたけれども…
泣きそうですよー!白石くん泣きそうでしょー!
白石「だってあきら様泣きそうじゃないですか!」
白石くん泣きそうじゃんかよー
白石「僕のせいにしないでくださいよ!ちょっとー」
あのー、本当にgdgdな私たちに
なんかー、を、見捨てず、聞いていただいてですね、
応援していただいて、
本当に…
白「ふふふ、本当ね、感謝の気持ちもね、ひとしおですよね」
ありがとうございました。
なんかね、楽しかったです、とっても。
はい、ね!
白石くんが言ったように、OVAもありますし、
らっきー☆ちゃんねるも
どんな形であれ、
なんかまた、皆さんの前で出来ることがあるのではないかな、と
思いますので、そのときにはぜひ
応援していただけると嬉しいなと思います。
今回は涙にばいにー☆