喰霊-零-#10ネタバレ有り

桜庭ああああああああああああああああああああああ(絶叫)



しょっぱなから白石の声がするから
おかしいなーとは思って疑ってたんだよねw


2話の画面と混ぜてあるので
作画がところどころ違ってたり。


紀ちゃん(飯綱紀之@高橋伸也)が黄泉(諌山黄泉@水原薫)の
無実を証明することに奮闘し始めたら
非常召集とともに神楽(土宮神楽@茅原実里)の声。


「黄泉が(病室から)居なくなったの!」


対応する室長(神宮寺菖蒲@相沢舞)は超冷静
桐ちゃん(二階堂桐@土谷麻貴)は指示にまわる。


室長に黄泉の居なくなった状況を伝えて
学校でヤッチン(柳瀬千鶴@堀川千華)とミク(真鍋美紅@升望)に
元気とポッキーをもらう。
そしてカテゴリーB・「火車」の出現現場へ。


→2話の戦闘シーンへ
(対策室メンバーに神楽と紀ちゃんが合流)


カテゴリーDが大量発生、
それに対応していると対策室メンバーが斬られる。
そこには黄泉が。
対策室に向かって攻撃を仕掛ける黄泉。
反撃する一騎(桜庭一騎@白石稔)。
一旦黄泉に逃げられたので、追う紀ちゃんと神楽。


カテゴリーDを倒していると、
一騎の前に黄泉の霊獣・乱紅蓮が現れる。


一方、黄泉を追う神楽と紀ちゃん。
二手に分かれて探すことに。


紀ちゃんの前に黄泉が現れる。
しかし「死の穢れ」となった黄泉は、
「私を殺して」と紀之に頼む。


黄泉は、何も持っていない紀之に
武器を与える。


しかし動けない紀之の前に、
乱紅蓮に両腕を噛まれた状態の一騎が現れる。


「あなたが私を殺さないなら、私が彼を殺すわよ」


一騎は関係ない、
しかし黄泉に、一騎は邪魔だった。
紀之との時間を邪魔されるから。


右の胸を貫かれる一騎。


「私を殺せば、とめられるわよ?早くしないと、彼、死んじゃうわよ?」
「諌山を殺れ、こいつはもう、手遅れだ」


それでも動けない紀之。
何度も紀之の名前を呼ぶ一騎。


「紀之、殺れ、紀之…」


再び、刺される一騎。
でも紀之は、止めてくれと懇願する。


「殺すなら、俺を殺せ」


その一言を耳にするも、
黄泉は自分を殺してほしいと涙しながら。
一騎は最後まで紀之の名前を呼びながら。


一騎は腰から下を切断され、胸を貫かれ、
自分の血の海に落ちる。


黄泉は紀之のそばを通り過ぎ、
神楽の元へ。
「いくじなし」という言葉とともに。


→2話ラスト


「私を姉と呼ぶな」
神楽を殺そうとする黄泉に投げられたのは
神楽の父からの攻撃だった。





あーのー
桜庭オワタw
最初から死亡フラグは立っていましたが
こんな殺され方をするとは…


そのせいなのか
喰霊本スレの勢いが異常ですwww


そうそう、実況で、
桜庭が斬られた瞬間、2パターンあって、


実況1:白石いいいいいいいいいいいい
実況2:桜庭ああああああああああああ


だった。1のほうが圧倒的に多くてワロタww