デート!@水道橋
彼氏と水道橋のラクーアに行ってきました。
11時集合でまた昼ご飯を迷い(笑)、サンダードルフィンに乗ることに。
彼「うぅ、怖いよ〜(汗)」
私「♪〜 楽しみ〜」
彼はちょっと高所恐怖症。んで怖がり。
一方私は絶叫マシーンにおいては怖い物なし。なんだ、この大差はorz
いよいよ券を購入。並ぶところに。
24人一気に乗れて、2台稼働しているんだね、と話していると、列が動く。次々人が吸い込まれ、もう乗るのか、とおもいきや。
従業員「お客様2名様で?」
「はい♪」
従業員「では次回ご乗車願います!」
ナニ〜?!
一番前っスか?!
私「やったぁ、一番前だよ!!」
彼「イヤだよ!だって一番前って一番最初に落ちるんだべ?!」
私「それが良いんじゃ〜ん♪ま、日頃の行いが良いからだねっ♪」
彼「ぇーやーだー(泣)もぅ変なん出そう(笑)」
そうこうしてると前の台が出発。
従業員「ではお客様2名様、一番前にどうぞ〜」
私「は〜い♪」
彼「はぃ…」
めでたく一番前に乗車。
従業員「ポケットの中に何も入れないでください、落下の危険がございます!」
彼「なんだそれ?!」
私「危険じゃん、落下したら」
なとぼそぼそ言っていると、シートベルトを締めるときが。しかし。
彼「ってこれ、上から安全バーとか下がらないの?!え、前に掴まるのは?!」
私「うっさいなぁ、ちゃんと乗ってるんだよ?」
すると従業員の安全点検の後、アナウンスが。
従業員「これは80゜上昇し、80秒で落下しまぁす♪」
彼「は…?(←呆然)」
私「すごーい♪」
従業員「では、いってらっしゃ〜い!」
従業員さんたちに笑顔で見送られ(まぁそれが彼らの仕事だ)、目の前の80゜の坂を上る。
彼「無理無理無理無理無(ry」
私「んでこっから急降下でしょ〜?わー楽しみ〜♪」
そして、目の前に広がるのはレール、のはずが…ない。
彼「ってもう落ちるの?!えっ?ぁ…」
ぎゃー!!!!(降下中)
2分経過。
無事帰還。
彼「…………。(ぐったり)」
私「わ〜もいっかい乗りたい♪」
彼「え?!乗ったじゃん…」
と、私に振り回される彼。これが毎回ですが、何か(笑)
その後、ラクーアの一部、ヒーリングバーデへ。
男女いっしょに入れるので専用ウェアを来て待ち合わせ。
で、まったりまったり。
お風呂は別なのでまた1時間入ることに。
じゃぁ3:40に5Fね。
お風呂に時計ないのねorz
てけとーにのんびりまったりしていると
サウナの外に時計をハケーン
3:40
ごごごごごごごめんミキたん!
必死こいて上がってしかし化粧もして(急いでるんじゃなかったの?)
私「ごめーん!待った?待った?」
彼「んー10分くらい?」
本当かよ、大丈夫なのか…
4時。
2人でまったり椅子にねっころがることに。
椅子1つがでっかい!
リクライニングでごろごろしていると、
彼「ね…」
彼は私の寝ている椅子を見て、ちょっと期待を込めていった。
彼「そっち、行って良い?」
何だって?
彼は1つの椅子に2人でねっころがりたいらしい。
最初は嫌がりましたよ、自分だって。
恥ずかしいですさ。
しかし彼の可愛い顔には勝てず(ぇ)
私「いいよ、おいで」
彼「♪〜」
4/17に1つの椅子に2人で寝ていたバカップルは、うちらです(苦笑)
で結局2人とも熟睡してしまい、
建物を出たのは6時。
で、ポップンをまたバトルモードでし(結局負けました)
プリクラをとり(彼を犬扱いし)
ご飯をまた迷い…
観覧車に乗って帰ってきました。
乗りたい乗りたいー
富士急行きたい!